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2017

06/20

Tue.

■第16回滋賀県ラグビー祭 天理-立命戦 

■第16回滋賀県ラグビー祭 天理大学-立命館大学
■6月10日(土)
■皇子山陸上競技場
■天候: 晴れ
■風: 後半一時、天理やや風上
■結果: T42-3R(前半:21-3、後半: 21-0)

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DSNライターのひとり、水谷です。
以前は大阪弁野郎が素人目線の観戦レポートを上げていましたが、昨年はその大阪弁野郎が絶不調、ついには亡くなってしまいして、彼の仕事は水谷が引き継ぐことになりました。

慣れないもので、本業であるべき同志社のレポートはまだ書けないかも知れません。でも、思いの込め方が違う他校のものであれば多少は気楽ですね。先日は皇子山まで天理-立命戦を見に行きまして、同志社は春の最後に天理さんと対戦予定であることから、手始めに簡単なレポートから挑戦してみました。よろしければご覧ください。


現場に向かう途中、草津と南草津の間の線路で煙が出ているとかで、列車が草津駅でしばらく立ち往生して、14時のキックオフに15分ほど遅れてしまいました。ゲームはちょうど立命ボールのスクラムだったようで、「おっせぇ、おっせぇ~、りつめぇ~」の声に引かれながら階段を上ると、快晴の競技場は空気が本当に爽やかで、空席を探すのに苦労するほどの観客席でした。

その立命スクラムは天理陣深くの位置でした。天理はそこから粘り強く立命の攻撃を凌いでいましたが、なかなか自陣を抜け出せずに15分ほど経ちました。その時点で立命は3-0でリードしていましたので、もしかしたら試合開始から30分間ほどは立命ペースだったかも知れません。

その間、立命は2度ほどゴール前の攻撃シリーズを敢行していました。しかし、天理のディフェンス、特に天理FWのディフェンスの壁は厚く、鋭く強いタックルと速いラックに加え、執拗にプレッシャーをかけるラックのファイトの前に得点を阻まれました。


ゲームの初トライはその直後、32分の天理のトライでした。それまでは立命ディフェンスの上がりの速さ、タックルの精度、ラインを保つ意識の前に自陣を脱出できなかった天理でしたが、自陣ゴール前で得たPKからのラインアウトを足掛かりに、9番のボックスキックと10番?の絶妙な長いキックで敵陣に入り、その後の立命ゴール前で「お返し」とばかりにFWが執拗にタテを突いて、こちらは確実にものにしました。

このトライからペースは一気に立命から天理に移りました。直後の34分のゴール前スクラムではマイボールを押し込みながら7番がインゴールに持ち込み、さらにそのリスタートではロングキックの応酬の後、BKがランでボールを前に運び、そこからの球出しで6番が狭いスペースを好ランで抜け4番にパス、4番が抜けて8番にパス、8番が抜けてのトライでした。天理はタテの最短距離のトライにこだわるチームだと思っていますが、そういう意味でこの39分のトライは「彼らにとってのナイストライやな」と感じました。

後半、天理は10分におこなった1番、3番の選手交替を皮切りに、25分までに5、8、11、12、14番を除く10人を順次交替させつつ3トライを挙げ、ディフェンスでは立命を零封しました。

こういうチーム、つまり高いレベルで安定したディフェンスを備えたチームは、大幅な選手交替後もチーム力の低下をまったく感じさせませんね。立命のアタックはなかなかゲインラインを越えられず、最後は攻め手を失ってしまった印象までありました。

後半の立命で残念だったのは時間を追うごとにパフォーマンス、その中でもディフェンスの前への圧力が弱まったことでした。ただ、それでも後半の天理を3トライに抑えた粘りですね。その中でも接触プレーの強さやディフェンスラインを維持するハートに「キラリ」が見えましたので、磨けばかならず強くなると思います。敢えてジジイは「低迷」と苦言しますが、去年の低空飛行を繰り返さないようにと願っています。


帰宅してからこの日の立命のメンバーを西京極(5月28日)の同志社戦メンバーと見比べました。この日のスターターのうち13人が同志社戦と同じで、残りの2人は同志社戦ではリザーブに入っていました。6月25日に同志社は天理と対戦し、さらに翌週にも近大字Gで行われる関西春季トーナメントの順位戦で再戦します。

昨季10年ぶりに大学選手権ベスト4に残った同志社ですが、今年は過去の積み上げが弱く、おそらく0からのスタートだろうと思っている、いや、妄想しています。この妄想については一度ゆっくり整理するつもりですが、今季はじめて生観戦した一昨日の京産大戦ではまさしく「粉砕」されちゃいました。

天理と立命は春の段階で確かに、そして京産大はそこそこの確かさで、今季を戦うベース、ラグビーの顔に目鼻を付けられているイメージですが、同志社はそれ未満のイメージですね。これは同志社をクサしているのではありません。むしろ、目先の成績を優先してラグビーの型を追わない、この状態を好感、歓迎しています。


天理はこの春、覇者の名に恥じない実に好いチームです。同志社にとっては関西の覇者と闘える、それも2戦できるなんて本当に幸せな経験に違いありません。ゲームがどんな内容になるにしても、天理さんにも同志社さんにも、小松さんにも萩井さんにも、ぜひぜひ、お互いに2週連続ベストメンバーで対戦してほしいと願っています。


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Posted on 15:34 [edit]

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