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2014

12/11

Thu.

2014関東大学リーグ東海-大東文化戦 

■関東大学リーグ東海-大東文化戦
■2014年11月22日
■秩父宮ラグビー場
■結果: T33-31D(トライ数: 4対5)

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6日の西京極で行われた同立戦に同志社が勝利し、3位同志社、4位天理、5位立命の順位が決まりました。既に決まっていた1位関学、2位京産と合わせて5校が大学選手権に臨みます。

帝京、法政、朝日のプールAに入った天理の準決勝進出は非常に難しそうですが法政とどれくらいやれるか、スピーディーなラグビーを仕掛けるチームですが、天理のディフェンスは安定していますので、運動量で負けなければ十分勝機はあると思います。しかも、場所がホーム中のホーム、これ以上ない地の利です。この辺り、どう心理的な影響が出るか、メッチャ興味深いです。

流経、慶応、中央のプールBに入った京産大ですが、ここはよく分かりませんね。もちろん、パッと見は慶応、流経にチャンスがありそうですが、戦えるものを持っている時の京産大は、選手権で接戦を喰う伝統力を見せます。特に緒戦の流経は相性次第ではディフェンスに脆さを見せるチームです。花園の地の利、京産ファンのプレッシャーを追い風に、何かを起こせたらアドバンテージ・ポイントの2があるので面白くなりますね。

明治、大東文化、筑波のプールCに入った関学は当然、厳しい戦いが続きます。関西人としてはディフェンスに少し脆さが顔を出す大東文化と初戦をやって、ポイントを9点にして勢いを付けたかったななんて思わないではありませんが、所詮そういうのは机上の空論、ファンのお楽しみですね。要はまず明治に勝てば良いだけのことで、関学の選手たちは勝つ気満々でしょう。今季の明治は高速展開志向で、広い展開を狙ってきます。でも、関学のディフェンスは速いので、明治のオフェンスを我慢して我慢して潰していき、最後の運動量で負けなければ勝機はあるんじゃないでしょうか。

早稲田、東海、同志社、立命で組むプールDですが、爆発的な個人技で早稲田が1つ抜けている印象はあるものの、他の3つに大きな差はないように見受けます。立命が緒戦、花園で早稲田と当たりますので、同志社は参考にしたいところですね。


同志社の緒戦は東海大戦となりました。2週連続で同じグラウンドでして、その辺りは地の利ですね。西陽かも知れませんが、西京極のバック・スタンドの眩しさは結構なものですね。グラウンドレベルではどうなんでしょう。12:00キックオフだと関係ないかな。でも、少なくともインゴールの異常な狭さはプレーを制限しますね。


東海大のラグビーは方向性が同志社と似ています。おまけに、大東大戦ではスクラムが優勢でしたので、ジャージを紺グレと取り替えても見分けがつかないかもと思いました。録画日を覚えていなかったのですが、リーグ戦の最終戦と知って少し意外な印象は受けました。以前ほどの圧倒的な攻撃力はなさそうです。

ディフェンスの良さは健在ですね。ラインが忠実に前に出ますし、「いざ」という時や「ここ」という時、鋭く前に詰めてボールキャリアーにタックルを決めます。この辺り、判断力を含めてよく鍛えられていることが覗えます。後半の後半、リードしている状況だと、ディフェンスだけで時間を消費する力がありそうです。当たり前のこととは言え、特にこのチームにはリードしていたいですね。タイプは異なりますが、その点、関学に通じるところがあるかも知れません。

個々の選手では7番藤田君、12番林君、13番井波君がディフェンスの良いアクセントになっています。藤田君はタックルの鋭さ、ジャッカルのスキル、運動量に申し分なしです。林君は鋭い出足とタックル、井波君はボールへの絡みがナイスです。また、3番平野君のスピード、運動量も目に付きます。ディフェンスラインの上がりの際に、三角形の先端に立った時は驚きました。持ち味は違うかもしれませんが、関学の3番井之上君と同じく良い選手ですね。

大東大は前半3つ、後半2つのトライを取りました。横のパスと縦のオフロード・パスでディフェンスを大きく崩す基本スタイルの中で、オフロード・パスが非常に効果的でした。また、11番サウマキ君の個人技が外側で効いていました。同志社が東海のディフェンスを崩せるかどうかですが、関学戦で見せたオフェンスでは難しいと思います。東海にポカがない限り、ボールを動かすだけでは簡単に穴は開かないでしょう。と言って、消耗戦で勝てる相手でもなさそうです。

しかし、立命戦前半のスピードと運動量を最後まで続け、BKが思い切った個人技や連携を見せ、周囲がそれに反応する集中力を見せれば、グラウンドにトライの香りが漂い始めると思います。そうなればオフェンス面で今季のベスト・ゲームとなりますが、ポテンシャルはあるはずです。


東海大のオフェンスは基本的には同志社と似ていますね。セットプレーのうち、ラインアウトは4番タタナ君と5番ロバーツ君で安定している上に強そうです。スクラムは大東大に押し勝って、最後はスクラムトライを取りました。この部分は同志社が組み負けない、また組み勝つことを願うばかりですね。なお、ラインアウトは地域を問わず、基本的にまずモールを形成する感じです。ここで押し切られるのは論外ですが、大東大に人数を掛けさせ、一気に大外に展開してトライを取ったシーンがありました。

ラインが前に出ないことも多い大東大のディフェンスですが、ラインがズルズル差し込まれた末に内を抜かれるシーンはありませんでした。でも、同志社は受けるとなかなかそうは行かないかも知れません。やはり、立命戦前半のように速いプレッシャーを掛け続けて、できればタックルポイントを押し込んでほしいですね。そうなればディフェンス面でも今季のベスト・ゲームですが、是非期待したいですね。

逆に、受けて差し込まれるゲーム展開だと苦しいですね。横のオフェンスを基本とする東海大ですが、そうなるとBKがタテのスペースを突き始めるでしょうし、両ロックのオフロード・パスも出始めそうです。そうなると勝敗的に非常に厳しくなりますし、今季のチームのプライドが懸かってきますので、何としても避けるしかありませんね。なお、東海のブレイク・ダウンの強さ、これはやってみないと分かりません。


今季のゲームで物足りなく感じたのはオフェンスでも、ディフェンスでも、接点でも、常に前に出る気持ちのノリ、相手を思わず受けさせてしまう迫力でした。クレバーに加点してゲームを造るんですが、どのゲームでも付け入る隙、精神的余裕を相手に残してしまったように感じました。唯一、例外と言えそうなのが天理戦でして、あの後半の苦しい時間帯で天理を押さえ込んだ気魄、その充実感を再び味わってほしいと思います。

東海大はどの選手も粒ぞろいの良い選手ですし、プレーの基礎がきちんと鍛えられた好いチームです。爆発的な個人技はありませんが、ディフェンスが甘ければ途端に発揮する個人技は当然持っているでしょう。同志社が攻防とも思い切り良く、大胆かつ冷静に、しかも粘り強くプレッシャーを掛け続ければ、自ずと勝機は芽生えると思います。勝機は事前のプランにあるのではなく、持てる競技能力を23人がベストに発揮して勝機を切り開いて行く、そんな同志社を見たいですね。


同志社ファンは単に勝敗の帰趨だけではなく、学生たちがまたとない一瞬を完全燃焼させ、その上で勝利という二重の歓びに包まれることを喜びとするものぞよ♪


今季はここまで、一度も声を出して応援しませんでしたが、東海大戦ではヤイヤイ、声を張り上げて応援しま~す。


グラウンドの熱いプレーが観客席の心を熱くし、湧き上がる賞賛の声が選手のプレーをさらに熱くさせ、競技場が熱狂に包まれますように。


両校の好いゲームを期待しています。


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