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2012

11/06

Tue.

2012関西大学Aリーグ大阪体育大学戦(11月4日) 

■関西大学Aリーグ  
11月4日(日)大阪体育大学戦
■宝ヶ池球技場
■晴れ
■風の影響ほとんどなし
■結果 D34-33OT

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いや~、昨日は久し振りに吠えました。特に後半の45分は吠えまくりでした。でも、面白いもんですね。ゲームを集中して見ているつもりでも、やはり冷静に見れなかったかようで、プレーの内容をほとんどな~んも覚えていません。(笑)

宝が池は昔から、メインスタンドがどことなくおとなしくて、バックスタンドがヤイヤイと元気な印象がありますね。同志社のプレーへのボヤキ、レフェリーへのやんちゃなプレッシャーをベースに、相手チームへのボヤキまでちょい混ぜしたお好み焼き。そこにかの有名な「どうししゃ~、タックルから~」のお声が、ソースのコクとテリを加える感じです。

昨日のバックスタンドは、前半こそ同志社ディフェンスのあまりのマッタリ感にボヤキが主でしたが、後半に入って少し見応えが生まれると、自然発生した応援の一体感がありましたね。応援旗を持たれた一団の皆さんが火付け役になってくださって、それに引っ張られたオッサン、おねえさんたちは後半の後半、たぶん酔ったように応援一色でした。

勝った瞬間、そして、学生たちがバックスタンドに来てくれた時は嬉しかったな~♪

こういう時のオッサンを大阪弁では「ええ歳こいて」と表現するんですが、ホント、ええ歳こいて涙が薄っすら滲んでヤバかったです。前半、結構なきつい言葉でボヤいておられた皆さんも本当に喜ばれて、「同志社、ようやった!」と声を掛けておられました。

自分を含めた偉そうに言えない話ですが、同志社ファンという生き物のうちで特に雄の方は、たとえば議論で欲求を満たしたり、欲求不満を吐き出したりしたいがために応援しているのか、そんな疑問を感じることが結構な頻度、よくあります。

でも、本当はそうじゃないんですね。同志社ラグビーがどうのこうの、なんだかんだと偉そうに言ってますが、ツラの皮をひと皮剥がせば、学生たちが喜ぶ姿を見て喜ぶ、そして、学生たちと一緒に喜べる自分を喜ぶ、特に競技場に足を運ばれる人たちはそんな純粋な心を持ち続けているんですね。この日のバックスタンドは改めてそう思わせてくれました。

試合後、時間が経って冷静さを取り戻すと、関西リーグでの同志社の現状に寂しさを感じる自分も心の何処かには確かにいます。でも、どうでしょう。この同志社の現状を思う部分は評論の領域でして、スポーツ観戦の本来の楽しさとは別世界の部分です。同志社に与えられた関西リーグ残り2戦、できればその先の3戦+α、強いや弱いの評価評論を抜きにして、目の前の一戦一戦を応援し、学生たちの好いプレー、う~んのプレー、ナイスな判断、?の判断、そして、勝利を楽しみ、敗戦を悔しがりたいと思います。

「大体大に1点差で勝って何が嬉しい」とか、果ては「そんなファンが同志社を駄目にする」みたいな仰り方をされる人がいるかも知れません。でもね、そういう人には、「チョー嬉しいですけど、何か?」と応えるしかないですね。この試合はスポーツ観戦者としての原点を思い出させてくれました。


勝つも負けるも4回生次第。ある意味、彼らが自分で招いた苦境だから自分たちで跳ね返すしかない、勝ちたければ勝つだろうし、その気持ちがそれほどでもないなら負けるだろうくらいに思っていましたが、この試合、見事に勝ちましたね。

なんとか逆転した直後、ディフェンスの悪い癖を突かれてすぐに連続トライされる最悪の流れ。しかも、これまでの試合ではことごとく、自陣に貼り付けられることで、貴重な残り15分を同志社は無駄にしてきました。ご自分の日常や人生に置き換えて想像してみてください。要するに、4回生諸君が絶体絶命に追い込まれた状況でした。

この圧倒的に不利な状況から、ロスタイムを含めて20分間、彼らは大体大にスコアするチャンスを与えず、逆に12点を取り返して勝利しました。この12点をスコアした2つのトライは、同志社の形で取ったトライというよりむしろ、もちろん、その形の伏線が効いているのは間違いのないところですが、4回生2人の「できた穴や隙は自分が突く」というシンプルな、でも強く意識しなければ生まれなかったはずのトライでした。

この、試合を絶体絶命の状況からひっくり返したという事実、接戦に弱いと思われ、ここを負ければ自分たちでもそう思いかねない状況を跳ね返したという事実、そして、今季の同志社ラグビーを次につないだという事実。これらは監督・コーチの手でもなく、ご家族の手でもなく、ましてやファンの手でもない、孤独なグラウンドで、他でもない自分たちの手でもぎ取った誇るべき事実です。この成長は4回生諸君にとっては人生の宝物になりそうで、本当に嬉しいですね。


さあ、ここからです。
まさか大体大戦でお腹いっぱい、大満足でもないでしょうから。今季の4回生は残り2戦、取り続けるしかないんです。

立命は強いですね。何より、ディフェンスの前へ出る鋭さ、プレッシャーが素晴らしいです。天理には接戦負けしていましたが、チームのポテンシャルは天理の上を行くような気がします。90分間、あのディフェンスで来られた場合、オフロードや立ってつなぐなど、強い意識を持ったタテのアクセントがないと同志社の横の展開力だけでは通用しないでしょうね。また、立命ディフェンスのラックへのプレッシャーは関西一の厳しさですので、彼らはラックに持ち込んで、徹底してそこを制覇しに来るでしょう。FWが、時としてBKがそこを跳ね返さなきゃ、勝利のストーリーは描けないと思います。

攻撃の意識は横に速く、広く、でも、気持ちは常に前に集中して、下回生が走り抜けるスペースを造ってやってください。ペネトレーター不在とかなんとか言われますが、そうじゃなくて、ペネトレートしなきゃスムーズに得点できないのですから、ここまで来たら誰がどうのという話じゃなくて、チームとしてやらなきゃその先に進めない、それだけの簡単な話だと思います。


ディフェンスに前へ出る鋭さ、プレッシャーの強さがあるということはすなわち、アタックに鋭さ、スピードがあるということでしょうから、一方、立命の攻撃に対しては京産大戦や大体大戦の前半のような、受けて立つディフェンスでは試合にならないでしょうね。相手ボールプレーヤーの動きを待てば向こうの思う壺、一歩先の決断力でラインを鋭く前に出して止めてください。ここがこの試合の、そして大学選手権への生命線だと思っています。

また、立命の攻撃はキックで地域を稼ぐクレバーさも備えています。キック処理、キック合戦の攻防も大きな要素になりますね。セットが強い立命、一方、モールに弱点を抱える同志社ですから、この要素で間違いを犯せないのは同志社の方ですね。また、攻防の切り替えスピードでもこの関西リーグ、同志社は下の方です。アタック・ライン、ディフェンス・ラインとも、瞬時の判断とコミュニケーションの集中力をマックスで宜しくお願いします。


要するに、同志社が相当意識を上げて、集中力を高めないと、勝てる要素が少ない相手であることは間違いありません。でも、同志社の学生たち、特に4回生諸君には、負ける気なんて更々無いだろうと思っています。たった1週間しかないのが辛いところではありますが、大体大戦と同じく接戦に持ち込んで、公式戦は1点差を制すれば良いんです。


この試合も、そして、次の天理戦も、そしてさらにその先の3戦も、試合の様相は4回生の諸君が決めることですね。立命は強いチームですが、攻撃の絶対的な強い形があるわけではなく、接戦に持ち込みさえできれば「勝利」も成らない話ではありません。やるべきことをやらなければ自分の手で苦戦を招きますし、やるべきことをやれば接戦に持ち込めて、強い意識があれば自分の手で勝利をもぎ取れる、そういうことだと思っています。

立命、天理、相手がどこであれ、大体大戦のように、結果として勝てばこのチームはグッと成長するはずです。成長したから勝つという普通のチームではなくて、勝ったから「成長したんだな」と後から気付かされる、そんな不思議~なチームなんじゃないかなと今季の可能性を思っています。

頑張ってくださいね♪


宝ヶ池のバックスタンド、
応援旗を持たれた女性の皆さま。
ありがとう!

11.10 西京極に集まられる皆さまもやっぱり、
Go Doshisha, go!
でっせ。



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Posted on 11:20 [edit]

category: 観戦レポート

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2012

11/07

Wed.

08:05

くるめ #wLMIWoss | URL | edit

>学生たちが喜ぶ姿を見て喜ぶ、そして、学生たちと一緒に喜べる自分を喜ぶ、特に競技場に足を運ばれる人たちはそんな純粋な心を持ち続けているんですね。この日のバックスタンドは改めてそう思わせてくれました。

この部分、強く共感します。
選手たちの、試合に勝利した時の喜びの顔。自分はそれを見たくて試合を見に行ってるんだと思います。

次の立命戦、何とか接戦に持ち込んで、勝利と大学選手権出場権を掴み取ってほしいです。

 

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