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2012

07/09

Mon.

2012練習試合関西学院大学戦(3戦/6月30日、7月1日) 

■練習試合
6月30日(土)関西学院大学戦(C戦)
●関西学院第2フィールド
●天候 前半曇り/小雨、後半強い雨
●結果: D36-0K

Dサポートネットワークにいらっしゃいませ
http://d-support-network.net/ 

6月30日の関学第2フィールド。
伊那の関東学院大学戦以降、仕事で3週抜けてしまい久しぶりの観戦でした。
関西学院といえば甲東園下車だと思いますが、
私は門戸厄神で下車して第2フィールドまで、
坂をエッチラオッチラ登ることにしています。
同志社前から田辺グラウンドまでの坂もたいがいな急坂ですが、
町内の民家を抜けて行くこの坂も相当な勾配でして、
むしろ田辺のもうひとつ上手を行っている気がします。

関学第2フィールドにはここ数年、
毎年恒例でお邪魔させていただけるようになりました。
その時季が春シーズンの最後ということでして、
晴れていればその年の夏の始まりを告げる日照りを、
曇っていれば梅雨の蒸し暑さを感じさせてもらいます。
同志社サポーターの風物誌があるとするならばこの関学戦、
「夏合宿の始まり」のページに位置していますね。


さてさてこの試合は、春を通して概ねCに位置づけされたメンバーの試合です。
今春のCメンバーといえばささやかな縁を頼りにといいますか、
自分勝手な縁をこじつけては、九州学院出身の皆さんに
ちょっぴり色を付けて応援させてもらっています。
立尾さんが卒業されましたが、
2回生の野口君と新入の菰田君、そして2回生MGの森井君と、
九学の学生が途絶えず続いてくれるようになりました。
このご縁、部関係者や同志社大学-九州学院関係者の皆様には、
末永く大事に育ててくださいますよう宜しくお願いいたします。


昨年の野口君はCの試合メンバーに入ったり入らなかったりでしたが、
2回生の今春、緒戦の大体大戦では後半リザーブ出場でした。
ところが2ヶ月後の先日の近大戦ではBのリザーブに名前が入り、
この関学戦では前半出場の先発メンバー入りを果たしました。
着実に階段を上がって来ていますね♪

緒戦大体大戦は試合内容があまり良くないこともあってか、
彼のプレーも正直言って頼りない印象を受けました。
でもその彼が2ヶ月後、この関学戦では安定感あるプレーを続け、
また堂々と声出しするキャプテンシーも発揮してくれました。
すっかりチームの柱のひとりに成長したようで、
頼もしい=嬉しいです。

菰田君もこの関学戦、前半8番、後半6番でプレーしてくれましたが、
前半は発表されたメンバー表になく、また後半は篠突く雨だったため、
ごめんなさい、しっかりプレーを追いかけることが出来ませんでした。
夏合宿を越えて成長される姿、それを拝見するのを楽しみにしています。
身長170cmそこそこで体重90Kg。
もちろんラグビーは数字だけではありませんが、ご成長を楽しみにしています。
得意な部分を同志社の4年間でのびのび伸ばしてください。
「好いところを伸ばす」のが同志社の伝統の売りだと思ってます。



突然まったく違う話で恐縮ですが、
変な話ここのところいわゆるオッサンと、
男性をオッサンたらしめる加齢臭が気になっておりまして、
今回はそこの考察と言えば大袈裟ですが、
思いつきを遊ばせながら文章をコネコネさせていただきます。

テレビをほとんど見なくなって久しいのですが、
先日、少し気になることがあって久しぶりに夜の報道番組をハシゴしました。
50年輩の男性たちがメインキャスターを務めていて、
どのMCも勿体ぶったコメントをニュースごとに残す、
相変わらずのプレゼン方法でした。
ここで申します勿体ぶるとは「ことさらに重々しさや威厳を装う」ことです。

政治や社会ネタは彼ら得意そうなのでもちろんなのですが、
スポーツやスポーツ選手ネタなど、
おそらくは彼らの専門外と思われるようなネタに対しても、
耳学問のウンチクや我田引水のウンチク、人生哲学風のコメントを語ります。

大阪で道を訊ねると、
「ドーン!と行って右にシュッと曲がるんや」
てな感じの答えが返ってくるのが有名ですね。
その伝で彼らのコメントを大阪人の私が表現いたしますと、
「サラッとは流しよらん、ネチッとしたコメント」となります。

彼らオッサンMCはそれが気の利いた仕事だと信じているようです。
彼らがそう信じているということはつまり、
テレビ局が彼らにそれを期待、要求しているということですね。
にわかに信じがたいことではありますが、
そこは機を見るに敏なテレビ局のこと、
報道番組の視聴者が求めるものを提供していると考えるべきでしょう。

私などは彼らのネチッと感が放つ加齢臭に顔をしかめておりますが、
特に民放の場合、報道番組とバラエティー番組に一線を画すため、
この加齢臭が必要なのでしょうね。
かと言って、高いレベルの報道ができてるわけではありませんので、
あくまでもプレゼンの方法論のようです。

これってもしかしてテレビの中の世界だけにとどまらず、
世の中がオッサン達に期待するポジションなのかも知れません。

女性の多くは感覚で物事を捉えることに長けていらっしゃいます。
ですから、ネチッとしたコメントを出すなどという疲れることをなさいません。
また、好奇心が外へ外へとほとばしる若い男性たちは、
問題を内へ内へ煮詰めることが端から退屈でしょうし、経験も足りません。
ということはつまり、この部分はオッサン特有の持ち場と言うべきでして、
その需要は間違いなく世の中一般にありそうです。

些細なことでもウンチクや講釈を垂れる能力が彼らにはあります。
また同時に、それをやりたがるという習性も持ち合わせています。
その証拠に、それができない時の彼らの様子がどこか淋しげでさえあります。

ただ、暗黙とはいえ世の中からその能力と役割を認められ、
むしろそれを期待される場面も多いはずなのですが、
世の中というものは勝手なものですね、
加齢臭が常に歓迎されるわけでもないようです。
時おりご家族や同僚に「またか」と顔をしかめられる、
切ない経験をされたオッサンも多くおられるのではないでしょうか。

同志社ファンはオッサンの割合が高いですね。
現場の学生さんたちもいろいろ感じることはあるでしょう。
でもそれは考えても仕方がないことかも知れません。
だって、若者は若者の感性、女性は女性の感性、
オッサンはオッサンの感性で生きるしかないのですから。
ただ、お互いを理解し合う心の持ち様を見失いたくないですね。



ところで、皆さんはご存知だったでしょうか?
pOSFB.jpg

私はオッサンです。
というか、むしろオッサン中のオッサンのようでありまして、
大学ラグビーという、爽やかさの象徴のような若者の持ち物をネタに、
ネチッこい加齢臭を振り撒いています。

オッサンであることを否定し、加齢臭におぞましさを感じながら、
同志社アトムの記事のようにサラッとしながらも熱さの伝わるレポート、
そんなレポート作りに挑戦しようとしたこともありますが、
どのように書いてもでき上がりはネチッこく、
加齢臭がプンプン漂う文章になりました。

世の中、受け容れることで救われることが多々ありますね。
加齢臭を臭いものと決めつけず、
芳しい加齢臭もこの世に有り得るかも知れない、
そう思いながら、これからもオッサンやって行きます。


野口君の成長の陰には森井君や菰田君の存在があるのかも知れません。
先輩としても、また同郷同窓の仲間としても、
彼らに恥じない人間でありたいという自然な欲求が野口君の自覚を促し、
その自覚がご本人も気付かぬうちにラグビー選手として、
またひとりの人間としても成長させるのでしょう。
ほとんど妄想話ですが、でも人間ってそんなものだと思いますね。

ヒトは社会を構成して、その中で自己確認、自己実現する生物です。
社会とのやり取りの中で成長していくことが宿命付けられているんですね。
そのことは成長過程のヒトである若者ももちろん例外ではなく、
集団に所属する中で様々なことを経験をし、
その経験から自分を振り返ることで成長します。
大学のクラブ活動の意義は種々あると思いますが、
最も大きな意義はそこにあると思ってます。

大学生という恵まれた期間を同志社大学ラグビー部という集団に所属し、
成功や失敗を恐れずなんでんかんでん挑戦することで経験を積み重ね、
ご自身の経験値を貪欲に上げてください。
そのことが社会に出てからの皆さんの速やかな自立をもたらし、
いずれは社会に還元、貢献できる人格の幹を育てるはずです。


加齢臭といえば先日、
田辺のグラウンドにこんな感じの罵倒が響いたとか。
「試合後今出川まで20Km走ってこ~い!」

後日仲間からこの話を聞いて、事の是非の前に、
「排気ガスの中を20Km走ることに何か意味があるんかいな」と考えました。
どう考えてもあまり意味のないことのように思えましたので、
この言葉を発せられた御仁の意図されたところはおそらく、
「気合が入っとらん!」だったのだろうと想像しています。

「こうあるべきだ」と思う自分のイメージと、
「こうなっている」という目の前の姿とのズレ。
それが興味の薄い対象であれば人間、気にも留めませんが、
愛するものが対象である場合には不適応状態に陥るのを回避するために、
人間は個性によって様々な回避行動を無意識にとりますね。

優勝校である帝京、その帝京を絶体絶命状態に追い詰めた昨季の情報と、
敗戦続きの春の情報、そして目の前の試合から飛び込んでくる情報。
これらの情報をファンはそれぞれの立場で処理しなければなりませんが、
明らかに乖離のある情報については処理のしようがありません。
同志社に無関係な人からすれば「放っておけばええやん」で済むんですがねえ。
同志社を愛しちゃってる人は、そうも行かんでしょう。

明らかな乖離を何かで埋めなきゃモヤモヤは解消しません。
おそらく同志社ファンは個人個人、
様々な方法で埋めておられるのだと思います。
また、埋める解を見つける作業を敢えてせず、
何らかのモヤモヤを抑える手法をとられているかも知れません。

「今出川まで20Km走ってこ~い!」
昨季末と今春の乖離を埋めてくれる解、それをこの声の主は、
「気合い」という精神論的な何かに求められた気がしないでもありません。

ただ、この「気合い」というモヤっとしたもの。
このようなモヤッとしたものでこの方は、
ご自身のモヤモヤした乖離を埋めることができたのでしょうか。
また、そもそもこの方は本当に、
「20Km走れば強くなる」と思われたのでしょうか。
おそらく前者については半信半疑でおられ、
後者については「それで改善するわけない」と分かっておられると思います。

仲間たちは「もし同席していたら、ひと言注意した」と言いますし、
私もやっちゃう方なので、間違いなく何か言ったろうと思っていますが、
ただ、お気の毒な気がしないでもありません。

また私自身にも似たような、
自分では恥ずかしいと思っている記憶があります。
「偉そうに言えた義理か」という部分がありますので、
そこをカムアウトせず他人に注意するのは失礼ですね。

時は大平主将時の関学戦後、場所は神戸のとある焼肉屋の2階。
「同志社ラグビーを囲む会」という、
あるファンご主催の会にお呼ばれした時のことです。
主催者とOBゲストのご好意で、質問コーナーの時間を設けてくださいました。
当時田辺の練習を時々拝見するようにしていた私は、
恥ずかしげもなく次のような言葉を宮本さん、
当時はまだ監督のお話が出る前の宮本さん相手に吐いてしまいました。

「同志社の練習はルーティーン作業を淡々とこなすような違和感を感じる。
まるで、練習時間を予定調和的にこなすための練習のよう。
その証拠に同志社の練習でゲロを吐くヤツを見たことがない」

その時の宮本さんは返事に困ったようなお顔をされていました。
そりゃそうですね。
明らかに「気合見せろや」と注文付けているだけなのに、
質問を装って高言されても、どう応えればいいものか困ります。


コロコロ話が変わって申し訳ありませんが、
「死ぬまでに一度はラグビーでトライしたい」という思いを叶えるため、
シニアのゲームに耐え、できれば活躍できるだけのカラダ造りを目標に、
ここ1年半ほどトレーニングを続けています。

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面白いもので、続けていると忘れていた過去の記憶、
カラダのバランス、筋肉の記憶が蘇ってきますね。
「どんなトレーニングが自分に効果的か」の命題を考えるようになりましたし、
何となくではありますが、想像力で答えを出せるようにもなりました。

ホントに恥ずかしいことですがそこには、
「ゲロを吐くトレーニング」は入って来ません。
もちろん、トップを目指す同志社ですから追い込む時期は必要でしょう。
また、自分のような低いレベルでも、
どこかのタイミングで高負荷の時期を越さなきゃとは思っています。

でも普段の練習でゲロを吐いたって、
どう考えても得るものはありませんね。

情報の処理に困った人間が解を求めると、
ついつい安易に頼ってしまう「気合い」というモヤッとした何か。
モヤモヤしていた当時の私も、つい頼ってしまったんですね。
でも、このモヤッとしたもの。
これに頼っても、現実の問題は絶対に改善されることはないでしょう。

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今春の同志社の試合はシーズン序盤のBを除いて、
全般的に見るべきものが少なかったように思っています。
特にCの試合は大味な試合が多かったですね。

しかし、この日のCメンバーはまったく印象が違いました。
試合開始10分弱の時間帯を自陣のディフェンスでしのいでからは敵陣へ、
そこでから初トライを奪ってからはボールへの集中力、
ゲームへの集中力が相手を上回り続けました。
何より嬉しかったのはディフェンスが安定していたことで、
攻防の切り替えが素早く、
ターンオーバーが発生しても相手の攻撃を動き出す前に止めていました。
相手の幅広い展開攻撃を、
ライン際でタッチに押し出すシーンが何度も見られました。

やはりディフェンスがしっかりしたゲームは安心して見られますね。
攻撃を1次防御で確実につぶしてくれますと、見ていて胸のすく思いがします。
これこそご満悦気分でして、
どのチームのファンもこの姿への期待を胸にグラウンドへ向かうのでしょう。

CメンバーもAメンバーも、
心配された春シーズンを上昇の手応えを掴んで終えてくれました。
Bメンバーは最後関学の層の厚さの前に悔しい形となりましたが、
実は関西Aリーグ、関西Jrリーグ覇権奪還の鍵を握る皆さんです。
これからのご成長を楽しみにしています。

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そこはやはり、リアリストのこの方ですね。
戦績だけを突き詰めればこの春、
学生たちが方向を見失うこともあって不思議はないと思いましたが、
他のコーチ陣とともに、決して学生たちを漂流させることなく、
秋へのスケジュールに載せられるところまで押し上げられました。


1日の関学戦後のファミリーの会。
遠慮するつもりでしたが参加、結局最後まで楽しませていただきました。
記憶があいまいですので実際のお言葉とは異なると思いますが、
宮本監督のお話の印象的な部分を報告させていただきます。

「日頃大口を叩いているのに春は結果を残せませんでした。
チーム造りが遅れているのは分かっています。
急に強くする魔法はありませんので、
日々の練習で鍛錬を積み重ねて行くしかありません。
ここに来て大分良くなりましたので、秋には大丈夫だと思います。
4回生の諸君はとにかく悔いが残らないように頑張ってください。
2回生、3回生はもう1年2年ありますが、
4回生のこの1年は一生に一度だけなんで、とにかく悔いを残さないように。
2回生、3回生は4回生に悔いを残させないように頑張ろう」

「リアリスト=無味乾燥な人間」と思い込んでいる人がいますが、
それは現実主義者という訳語の印象で誤解されている方です。
むしろ、リアリストだからこそ語れる、
説得力のあるロマンというものがあります。

学生たちは頭だけじゃなくて、
ハートで聴く能力も持っていますから、
様々なアプローチで監督の言葉に感応していることでしょう。
いつ聞いても、宮本さんのお言葉は不思議な魅力に満ちています。

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学生の明るさは同志社の大きな力だと思っています。
昨年の2本柱である「TRUST」と「ラグビーを楽しむ」。
これから「悔いを残さない、残させない」の半年間に入りますが、
間違いなく彼らはブレることなくまっとうしてくれます。

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今季のチームに対する、そんな不思議なTRUSTが私にはあります。
根拠を示して説明できるだけの情報や能力がありませんので、
モヤッとしてると言われても反論はできませんが。
でもこの私の心を感応させ、確信めかせるものの正体。
これって「同志社が新しく持ち始めたチカラなのかも」
くらいには思っています。

昨年の自信が大きな財産になっているのでしょうか。
多少のことでは慌てず、動じない、
学生たちの雰囲気からは泰然や悠然という単語が浮かんできます。

この春の「やっちゃった」体験を彼らはかならず活かす。
モヤッとしてますけど、そういう肌感覚なんですね。

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