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2012

05/09

Wed.

2012練習試合大阪体育大学B・C戦(5.4) 

■練習試合
5月4日(土)大阪体育大学B、C戦
■田辺グラウンド
■天候 曇(少雨あがり)
■風: 影響あり
C戦は前半風上、B戦は前半風下
■結果: 
第1試合C戦: D33-47T(前半:D19-7T/後半:D14-40T)
第2試合B戦: D29-12T(前半:D5-12T/後半:D22-0T)

●第1試合C戦
まず報告すべきはこのゲーム、風の影響を強く受ける日にありがちな「前後半でガラッと印象の変わるゲームだった」ということです。ただ、この「前後半でガラッと変わった試合」の様子を演出したのが風だけかというと、それだけではありませんでした。もしも「風だけ」ということであれば、後半の40失点(6トライ)の説明はつきません。

風上の前半は同志社がゲームコントロールに成功、ほとんどの時間帯を大体大陣内で過ごしましたが、風下の後半は打って変わってほとんどの時間帯を自陣で過ごしました。これは風の影響が強い日によく目にする試合展開ですね。ただでさえラグビーが「ボールを後ろにパスしながら前へ進め」という理不尽なルールが大前提のゲームなのに、強風時の試合では、風下のチームにはさらに大きなハンディが課せられるということでしょう。
世の中、何事によらずハンディが多ければ多いほど突破に知恵を絞らなければならないものでして、やる方はたまりませんが、お気楽にゲームを観れる側からすれば「どう工夫して突破するか」への興味、面白さが加わるとも、強風の日のラグビーには言えそうです。

前半の同志社は、大きく見える大体大の選手に対して機動力で上回っていたのが素敵でした。大体大はマイボールを自陣から展開、なんとかボールを動かして敵陣に入ろうとしますが、同志社はその攻撃のひとつひとつにディフェンスが対応、結局大体大はノータッチを蹴るしかありません。でも、ここが風下のハンディですね。同志社陣深くまで飛ばないボールをキャッチした同志社BKがカウンター、その展開で再び敵陣へ入るの繰り返しでした。
その過程で嬉しかったことをひとつ。
大体大のタッチキックが浅くなれば当然、同志社BKレシーバーへの大体大ディフェンスが間に合いますが、その同志社BK陣のボールキープ力、立って我慢する意識の高さを見せてもらえました。

風下の後半はまったく立場逆転したのはご案内のとおりですが、残念ながら前半の大体大以上に悪い立場に追いやられました。大体大の背番号がポジションと無関係だったのでよく分かりませんでしたが、見た目、体格差が明らかになったように思いました。前半通用したタックルが通用しない場面が増え、倒せないことから来る余裕のつなぎやオフロードパスでラインを破られました。その結果の40失点です。明らかにFWのブレイクダウン、スクラムが劣勢で、チームとしてゲームを立て直すことができませんでした。

でも、どうでしょう。見た目体格差や能力差からして、6トライをノートライにすることはすぐには無理かも知れません。でも6トライを3トライにすることは、チームの意識を上げれば出来ると思います。試合中、監督・コーチのアドバイスがあり、おそらく試合後もアドバイスがあったことでしょう。この日のCメンバーはしっかり考えて、日々の工夫から宜しくお願いします。6トライを3トライ以下にする意識付けができれば、もっともっとゲームを、そしてラグビーを楽しめる幅が皆さんの中に生まれるはずですもの。

九学の野口君はじめこの日のCメンバーの皆さん、もっともっとラグビーを楽しめるようになられることを心から期待しながら見守ってま~す♪
試合から学んで、試合を活かして、ネクストゲームを楽しんでください。

ベールをちょっぴり脱いだ渡邉夏燦君。
パスのスピードと正確性、素敵。
相手ライン裏へのショートキックのコントロールにワクワク感、素敵。
でかい相手に空中戦で飛ばされても即ライン復帰するハートも素敵。
周囲に指示を出すアグレッシブ性、素敵。
後半の15番位置からの隠れ司令塔、これからこれから。
頑張ってスケールの大きな選手に育ってください。


●第2試合B戦
このチームは本当に素晴らしいチームでした。スコアした後の相手リスタートキックの処理がいただけない以外は、すべてにおいてチームとしての一体感、安定感を見せてくれたと思います。

目の錯覚かも知れませんが、大体大はBの選手も大きく見えました。その大きな相手の攻撃に対して忠実に、そして確実にスペースを埋め続け、かならず湧いて来るタックルで攻撃権を奪い続けました。
風下の前半を終了間際までD5-5T(トライ数1-1)で粘ったのは立派で、38分に取られたトライも同志社ゴール前、大体大ラインアウト→モールからの攻めをFWの集中力あるラックのオーバーでターンオーバー、逃げようとしたタッチキックが風下でタッチを切れず大体大再度のゴール前ラッシュ、そこを粘って粘ってやむなく取られたものでした。また、42分の前半終了まで再びゴールを背負いますが、2度ターンオーバーするなど大体大の攻撃をしつこく止め続てスコアさせませんでした。

試合全体を通して「ディフェンスの同志社、オフェンスの大体大」の印象がありましたが、それは同志社が常にディフェンスを強いられていたということではなく、忠実、正確なディフェンスで奪取した攻撃権を起点に同志社が、FWのタテ、BKの展開・細かいパス・裏キック、BKの立ってつなぐ粘りなど、多彩なカウンター攻撃を見せてくれてこその受けた印象だと思います。

後半は結局4トライを奪いましたが、プラスその時々のフェレリーの判断によってはトライになりそうなインゴールノッコンもありました。スコアに反映されませんが、ボールを追ったBK選手、カッコ好いプレーだったと思います。

試合後DSNの仲間のところに戻った時の自分の第一声は「このチーム、素晴らしいですね!」でした。美味しい料理をいただいた歓び、感動に似た感覚がありますので調子に乗って、手元にいただいたスコアシートのメンバーを列記しちゃいます。

三宅、秋山、西池、廣佐古、森山、圓井、横幕、田淵、清鶴、加藤、吉田、木村、徳平、藤巻、前田、大鷲、土井、八木、清水、中山、田中(大)、植木

もちろんラグビーですから、相手がこの日の大体大Bより強力ならこのゲームは無かったかも知れません。でもこれら選抜された22人が、春の段階にも関わらずチームとしての高い完成度を見せてくれたということは、この22人全員が同志社の目指すラグビーをよく理解していて、たまたま呼ばれたチームで即自分の役割をまっとうできるような準備が出来ていることの証かと思います。

これはなかなか見れないファインプレーであって、心からこの日の22人に拍手を送ります。

ところで、家にあるコンパクトデジカメで試合の様子を撮ろうとチャレンジ。遠く離れたポイントからの撮影だったこともあって、あまりにも寂しい撮れ方。選手が豆過ぎて、なんや分からん。超高いものは論外やけど、入門編一眼レフに挑戦するべか。
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category: 観戦レポート

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