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2011

10/25

Tue.

2011関西大学Aリーグ関西学院大学戦 

■関西大学Aリーグ関西学院大学戦
■2011年10月23日(日)
■宝が池球技場
■天候 曇り
■風:前半やや風下
■結果: D32-31T

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前の晩から「やっとかなきゃ」と思っていたテレビ中継の録画準備を、宝が池に着いてから思い出すというボケボケぶりのお陰で、同志社前半の良い意味での「ヤバイ」トライをまだ詳しく見られていない。ここ数年、競技場でリアルなゲームを見慣れたせいか、録画しても以前ほど詳しく見直さなくなったものだが、このゲームの同志社のトライは見直すのを本当に楽しみにしている。今晩の再放送はちゃんと録画予約したからね。我が家の娘さんたち、録画希望に乱入しないでね、お願い!

今年のチームは本当に面白い。
天理戦は別格として、近大戦、体大戦と酷評しちゃうと一種陳腐なゲームだった。ただそれでも、なんとなく同志社の香りはしていた。だから「鰻の蒲焼をどこかで焼いてる、その匂いだけでご飯をいただく」てな感じで一応お腹は勝利でイッパイだったんだけど、ファンは身勝手で貪欲な生き物だからね。「本物の鰻を食べたいな~」と口にする、しないの違いはあっても、たぶんみんな思ってるはずなんですね。

そういう意味では前半20分までの極上鰻、ゴチになっちゃって有難うございました。なんだかとんでもないトライの連続で、関学の選手たちの頭の中がクルクルしていたようですが、観てるオイラもクルクルして、同志社の動きを追い切れなかった。ホント、何か魔法にかかったような感じ。自分のメモを見返しても何となくで、正海君の長・中・短・超短パスを繰り出す姿と2番日野君がラインブレイクする姿しか思い出せない。
ちなみに、ずっと以前、確かな料理人の方に「美味しい料理は、味を思い出せないものです。思い出せるのは『美味しかった』という感覚だけでね。味を思い出せる料理は、もしかして下品な料理かも知れません」と教わったことがある。本当に美味しい料理も、本当に美味しいトライも、味わう瞬間はひょっとしたら夢見心地なのかも知れない。


前半3分、15番正海君のすんばらしいタッチキックに度肝を抜かれた。
ボールが凄い回転力でミサイルのように飛んで行くんだもの。これはフレイザーコーチ効果かな。

この正海君。
パス能力の凄さに併せて、相手選手の動きを見、瞬時に判断し、それを成功させる能力が半端なく凄い。あとはタテを突くなり、タテを突くふりなりの攻撃時の選択肢を増やすことで、相手にとって「よりデンジャラスな男」になっていただいたり、ディフェンスの強さを身に付けていただければ、学生レベルだと「同志社のトニー・ブラウン、いや正海智大です」になっていただけるかも。
正海さん、チャンスですよ、ここだけの話。


つい数週間前までAもBもCも、相手リスタートキックへの対処がまずくて、連続攻撃権を自ら放棄している姿が目についたが、随分改善されたのか、この試合ではミスはなかったんじゃないかな。同時にこちらのリスタートキックは絶妙で、5番冨田君、4番平岡君のロックコンビでマイボールにすることが多かったように思う。望月雄太さんがおられた頃のような、リスタートの強さがチームの武器になってくれれば嬉しいですね。

相手の攻撃を受け始めると浮き足立つのは、相変わらずの克服必須の課題ですね。ディフェンスラインが気持ち前へ出た時は関学もミスしていたが、完全に受けてしまうと「あ、これはトライ取られるわ」と先行きが見えそうなくらいに前に出なくなる。また、せっかく何とかマイボールにしても、ミスですぐ相手にボールをプレゼントするという、気前の良い悪い癖も相変わらずかと。後半早々、関学は「攻めたら行けるやん」の手応えを確実にしたはずで、そこからは完全に流れが変わっちゃって、同志社は結局、最後まで流れを取り戻せなかった。ディフェンスを早めに止められなかった分、同志社は体力、精神力の不要な消耗をしましたね。

ただそんな中でも後半19分かな。「8点差狙い」のPG選択の判断は素晴らしかった。
それまで完全に浮き足立っていた選手が、PG成功後明らかにしばらく落ち着いたから。今回はその後も流れを取り戻せなかったわけですが、落ち着きを失った状況にも関わらず冷静な判断が出来たことは、本当にファインプレーだったと思う。今後は、流れを引き戻せるチームへと強化してくれれば良いだけのことですから。

ノーサイド後、バックスタンドへ挨拶に来てくれた選手たち。
オイラからは少し離れてたけど、負けたような顔をしている選手たちの中で、正海君だけ(だったと思う)が両手を挙げていた。スタンドの観客たちの安堵やら欲求不満やら、わけが分からない雰囲気を前にしての両手上げ。「負けかけたくせに、(喜んで)手を上げるとはKYか」なんて声が聴こえてきそうだが、オイラは嬉しかったです。

前半20分までに見せたヤバイくらいのパフォーマンス。
このチームは確かな何かを、確かに持っている。それを出せるか出せないか、そのためには真面目ひと筋の学生はもちろん必要だが、彼のようにヒトを食ったような、突き抜けた感じの学生のメンタリティーも絶対に必要だ。立命戦からは皆さん、どんな接戦であっても、勝てば両手を挙げて喜んでくらさいね。


さてさて、次は不気味な立命館大学。
ディフェンス面での接点というか、上半身の力が強そうで、オフェンス面では判で捺したように決まった攻撃を仕掛けてくる印象のチーム。受けて慌てて浮き足立つと、昨年のように呑み込まれる可能性ももちろんあり。ただ、前半25分、後半20分辺りからは動きがおそらく鈍るので、呑み込まれない、粘り強いディフェンスを宜しくお願いします。ゲーム開始初っ端から鰻を出していただくのももちろん結構ですが、前後半の「各後半」にたっぷり仰山出していただくのも嬉しいです。

今週末もゴチになります!



(余談)
バックスタンドでレフェリーに「ちゃんとボール見ろ!」と大声を掛けられていた御仁。
試合を中断して喧嘩できないお立場の方に対して、あれは無いんでねスカ。
オイラ、メモ取りに集中してたんでアレですけど、今度近くでお聞きしましたらたぶん年甲斐もなく食い付かせていただくと思います。今年ファンクラブに戻りましたけど、そこの会則に「観戦マナー向上に努める」とございますし。
オイラ偏狭で無茶苦茶なところがある人間ですから、もしあのレフェリーの立場なら、絶対に同志社に不利なように笛を吹いてやりますね。皆さん、ホントよく耐えてやっておられます。

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category: 観戦レポート

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