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2011

06/13

Mon.

練習試合三菱自動車京都戦(6.11) 

■練習試合
■6月11日、14:00
■田辺グラウンド
■天候 曇り
■結果 D43-45M

Dサポートネットワークへどうぞ
http://d-support-network.net/

「レッドエボリューションズ」をウィキってみた。
曰く、

母体は三菱自動車工業京都ラグビー部。
1971年と1975年の全国社会人大会を制覇した古豪として知られた。

2003年、三菱自動車工業本社のスポーツ支援体制の見直しに伴い廃部。

その後「レッドエボリューションズ」の名でクラブチーム化して設立された。
地域リーグのトップウェストAに参戦。2008年はA1に所属。

その後、
チーム名に「三菱自動車」の名を入れることが三菱自動車工業本社に認められ、
2011年4月、「三菱自動車京都レッドエボリューションズ」に改称。


レッドエボリューション公式HPへ
レッドエボリューション公式ブログへ

レッドエボリューション公式HPによると、
今年度のスタッフの皆さん(一部)は以下の通りだ。

<2011年度 TEAM STAFF>
◇部長      菊池桂吾郎 (明治大)
◇副部長     荒井和則 (岩手大)
◇副部長     藪田治平 (帝京大)
◇監督      今津博之 (同志社大)
◇ヘッドコーチ  有吉晋作 (同志社大) ※新任
◇FWコーチ   丸山朝秀 (同志社大)
◇BKコーチ   今津博之 (同志社大) ※兼任

100年咲き続けてきた同志社ラグビーの花。
その花から綿毛となって飛び立った種子が、京都の企業グラウンドに舞い降り、
「廃部」というブルドーザーによって一旦更地にされながらも、
レッドエボリューションズラグビーの花を咲かせておられる。

2011年度の彼らのチーム・スローガン「CHEETAH」、
それが要求するのは「常に的確な状況判断を行う」ラグビーだ。
そこに同志社ラグビーの花の香りを感じるのは、
ひとりオイラだけではないだろう。

特筆すべきは、Wikiに見える次の一文だと思っている。
「チーム名に三菱自動車の名を入れることが三菱自動車工業本社に認められ」

目を通すのに数秒しか掛からないこの一文。
自分を信じて、そして仲間を信じて、
レッドエボリューションズを支え合い続けた人々の、
そして、地道な努力で「三菱自動車」の名を勝ち取った人々の、
数多くのドラマが、この一文には隠されているに違いない。

その歴史において、
全国社会人大会を制覇した人々はヒーローに違いないが、
一旦途切れた歴史をつなぎ、再興に懸ける人々もまた真のヒーローである。

公式ブログによれば、今秋グラウンドが芝生化されるようだ。
もし記念ゲームを開催されるならば、
是非とも同志社大学ラグビー部をお招きいただき、
同志社大学ラグビー部は是非ともお受けいただきたい。
かならずお祝いに駆けつけたいと思います。


そんな三菱自動車京都レッドエボリューションズ戦。
同志社のメンバーは朝日大B戦と大産大B戦のメンバーに、
6番圓井君と7番清水君の今季初お目見えを加えたもの。

仕事がズレこんだので、20分あまり遅刻してグラウンドに到着。
DRFCから寄贈された得点掲示板を見るとD12-0M。
観客席に向かって歩きながらゲームを眺めていると、
遠くの方で「モールかな?」と思ったらすぐ笛が鳴った。
で、観客席に着席。D17-0M。

試合後、あるDSNメンバーの話を聴くと、
私が遅刻した時間帯の、7番清水巴君の攻撃力が素晴らしかったらしい。
清水君に関していえば、オイラが記録できたものでも、
10番加藤良平君→12番植木克敏君→7番清水巴君抜け(ラインブレイク)
というのがある。
別のDSN記者は「CTB清水君も面白い」と言っていたとか。
清水君は昨春の関学戦でもBKばりの動きをしていたから、
彼(DSN記者)がそう思うのも無理はないかも。

オイラは追えなかったがハーフタイム時、
「圓井(6番圓井仁志君)が良うなったなあ」
という声が観客席から聴こえてきた。
遅刻した上に、試合で圓井君を追えなくて申し訳ありません。
次回はしっかり追わないとね。

余談ながら、
概して観客席からは、ネガティブな感想の聴こえてくることが多いですが、
こうやって「ポジティブ」な感想が聴こえてくると嬉しいですね。

嬉しいついでに、オイラのポジティブ・メモも聴いていただこ~かな。

前半30分ごろ、11番倉津正典君、ラックのパスアウトの好判断。
前半30分~40分、2番金志龍君、FWとしっかり当たって倒れずボールキープ。
前半30分~40分、5番神大地君、正面から相手FWにナイスタックル。
前半30分~40分、7番清水巴君を中継した展開プレー有効。
前半30分~40分、10番加藤良平君、相手と近い間合いで動ける面白さ。


後半。
40分の時間内に両チーム合わせて10個のトライ。
単純計算で、ゴールキックを含めて4分に1個のトライだ。
これって、どういうことだろう。
後半のメモを見返すと「後半スピード負け」から始まっている。
スピード負けとは要するに、
前半に比べて選手のパフォーマンスが落ちたということであり、
それはフィットネスに課題を抱えているということだと思う。

前半機能したTRUSTディフェンス。
それが相手のCHEETAHオフェンスに押され始め、
FW近場は食い込まれ、BKは相手に正対できず横向きのタックルが増えた。



昨季の関西大学Aリーグ。
同志社が取られたトライは27個。
対して、他の圧倒を続けた天理が取られたトライは11個だ。
この記録はディフェンスシステムの評価以前に、
「同志社のフィジカルが劣っている」という現実の証明に他ならず、
あれから6ヶ月しか経たない今、もちろん改善は見られるものの、
6ヶ月前の現実を抱えながらの改善であることを忘れてしまうと、
同志社と既にフィジカルを備えている天理との今秋の逆転は有り得ない。

「宮本監督が来られたから、ガラっと変えてくれるはず」

そんな雰囲気だけの世迷言は、
時に孤独の中で現実と格闘された、また現在されている、
前監督にも新監督にも失礼千万な話だと思っているが、
ファンがそう語るのは、もしかしたら許されるのかも知れない。
しかし、もしも学生の中にそう思っている人がいるとしたら、
それは絶対に許されるものではないだろう。
なぜなら、同志社と天理の現実を逆転させるのは、
同志社大学ラグビー部員個人の、フィジカルで天理に近づくための、
並大抵でない現実の鍛錬しかないからだ。

宮本監督は、人にパワーやフィットネスを与える魔法使いではない。
また、明らかに自分よりフィジカルで勝る相手にも勝ってしまう、
そんな魔法使いでもないはずだ。
「肉体」を表すフィジカルという言葉は、「物理」の意味も併せ持つ。
スポーツには、人間が肉体を使って行う「物理現象の集合」の一面があるが、
現代ラグビーの場合は、特にその意味合いが強いと思っている。
フィジカルで劣れば、その時点で勝率は大きく下がる。

しかし、どうだろう。
宮本監督を拝見していると、オイラが申し上げるのは失礼だが、
天理より少し劣るフィジカルであれば、物理的不利をカバーして勝って見せる、
そんな魔法を持っておられる期待感が非常に高まってくる。
また、同程度のフィジカルまで上げることができれば快勝してしまう、
そんな魔法を持っておられるに違いないと感じされられるものがある。
もちろんそれは実は魔法ではなく、理論に裏打ちされた「何か」なのだが。

学生たちが個人の意志とコーチのサポートでフィジカルを上げさえすれば、
天理相手の魔法を見せていただける、
そんなチャンスが生まれるかも知れない。
逆に学生たちがフィジカルを上げることができないのであれば、
天理だけではなく、他の大学相手でさえ魔法を見られない可能性もある。

打倒天理における学生たちの役割は、
AとかBとか関係なく、自主練習でフィジカルを上げることであり、
そんな学生が増えることで部の文化を変えること、
いや、かつてあった部の文化を再興することに尽きるのではないか。


TRUSTディフェンスの長時間に渡る崩壊を思い出しながら、
真に失礼な話かも知れませんが、こんな話が湧いて来ました。
ネガティブな話ですみません。

ただ、オフェンスについては後半も素敵でしたよ。



















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