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2011

05/31

Tue.

練習試合大阪産業大A戦(5.28) 

■練習試合
■5月28日、13:00
■田辺グラウンド
■天候 雨
■結果 D29-17O・S

Dサポートネットワークにいらっしゃい
http://d-support-network.net/

雨の日の田辺グラウンドの試合。
試合出場選手たちがグラウンドで地を這い、ずぶ濡れになるのは当然だが、
トレーナーやマネージャーのスタッフたちも女性が多いにも関わらず、
当然のように雨に濡れながら、自分のTRUSTを全うしている。

同志社大学ラグビー部は単にラグビーを楽しむ選手学生だけではなく、
彼らの下支えに自身の矜持を見出す、スタッフ学生によっても構成されている。
当たり前のことなのに、ともすれば忘れがちになるこの戦力。
雨の日の観戦は、改めてこの戦力の存在に気づかせてくれる。

大阪産業大A戦。
前週の日本新薬戦に後半出場した岩崎大輔君が、
ゲームキャプテンに抜擢されていた。
前半終了のころから少し足を痛めた様子が見え、残念ながら後半は交替したが、
30分ころ相手デカイFWにタックル一発、
ノッコンのターンオーバーをゲットする派手なシーンも絡めながら、
彼がこの試合で試されることになったTRUSTに、
十分応えた働きをしていたと思う。

大阪産業大Aチームは、このレベルで好いチームだ。
雨の影響だろうか、
同志社のBKが止まってボールをもらって展開するせいもあったが、
何よりタックルはじめディフェンスが真面目だし、
時折り集中力あるラックでターンオーバーも勝ち取っていた。

そんな中、横幕哲平君のプレースタイルが目をひいた。
相手ディフェンスに突入、一瞬倒れると思いきや、
さらに強さと速さで前へ出る面白さがある。
このスタイルを天理のディフェンスでも発揮できるよう、
磨きに磨いてください。
そうすれば同志社の大きな武器のひとつに間違いなくなります。

今年の同志社のディフェンスである「TRUSTディフェンス」は、
A~C(?)どのレベルにおいても、安定感の向上を見せている。

ラインのどこかに不安(不信感)を抱えながらのディフェンスは、
宿命的にディフェンス態勢の混乱と崩壊を招きやすいはずだ。
また、余分な体力の消耗と精神的な疲れは、
想像以上のパフォーマンスの低下も招くだろう。

そういう意味で、
ライン網を淡白に破らせないディフェンスの安定感が攻撃への集中力を生み、
「選手たちがラグビーを楽しんでいる」感が観る者に伝わってくる、
そんな好循環をも生んでいる。
この好循環の持つ意味は、ラグビー部の成長にとって小さくない。

先日、中村主将の代のOBの方のお話に接する、
そんな幸せな機会に預かることができた。
花園での2回戦、帝京大から50点を奪い、
定評ある帝京ディフェンスを混乱の極に陥れる離れ業をやってのけた試合で、
帝京大のスカウティングを担当し、
物の見事にそれを的中させ、大きな戦力となられた方だ。

「ボクらの代は、ラグビー馬鹿が多かったですから」

最後の最後、Aチームとして試合ができるのは20数人と決まっている。
そこで多くの者は裏方に、
ラグビー部の代表チームを下支えする側へ回らなければならない現実がある。
そのとき心からラグビーを愛し、同志社を愛し、仲間を愛し、
下支えの作業を矜持を持って楽しみ、戦力にまで高められるかどうか。
ラグビー馬鹿として、同志社で持てる能力を出しきれるかどうか。
それはおそらく、それまで彼がどれだけラグビーを楽しみ、
また、楽しいラグビーをどこまで満喫できたかに懸かっているのではないか。

今季の選手諸君。
TRUSTディフェンスを基点に、
今年は選手としてもスタッフとしても、ラグビーを満喫してください。

後半25分過ぎ、D24-7O・Sとなった。
残り10分程度、「さあ、同志社が畳み掛けるか」の期待はあったが、
大阪産業大Aチームはやはり好いチームだ。
ほんの少し同志社のパフォーマンスが落ちたのを突いて、
自分たちは落とすことなく、10分間に2トライを取る。

一方の同志社も苦しい流れの中、
大阪産業大Aに完全に呑み込まれず、反撃して1トライをあげたのが、
「勝利への執念」「ゲーム・マネージメント」という意味で立派だった。
苦しい中、そこで取るか取らないかが、
試合後笑って充実感を得るか、悔しさのタラレバに停滞するかを決める。

「D24-7O・Sの時点で突き放さなアカンやろ」という評価はあろう。
だが、それは一見評価の姿をとっているが、単なる願望でもある。
最後、同志社のディフェンスはほんの少し横流れになっていた。
パフォーマンスの低下によって、
TRUSTが少しダメージを受けかけていたかな。

何がどうなのかの分析は学生とコーチのお仕事だ。
勝利と「楽しかった感」の快感を大切にしながら、
次の試合出場を狙って各自、自己戦力化のレベルアップを楽しんでください。
そしたらきっと、ファンの正論と願望に応えることできちゃうぞ。

Dサポートネットワークはこっち、こっち
http://d-support-network.net/




















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