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2013

10/30

Wed.

2013関西大学Aリーグ関西学院大学戦(10月27日) 

■関西大学Aリーグ  
10月27日(日)関西学院大学戦
■鶴見緑地球技場
■天候: 晴れ
■風: 前半風上、後半は風下
■結果:  D25-12K

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同志社-関学戦を見終えた直後の感想です。

こんなの同志社じゃない。


1987年度の大学選手権ですから1988年初頭ですね。その年に生まれた方は現在25~26歳ですから、現役学生の皆さんは生まれる予定さえなかったころのゲームです。当時の関西リーグは京産大、大体大、同志社の三つ巴の時代でして、その年の同志社は関西を2位通過しました。8チーム参加制だった大学選手権は1回戦の筑波に快勝、2回戦の準決勝は台頭著しい大東文化に競り勝ち、3年ぶりの決勝進出を果たしました。ちなみに、ここを最後に同志社は決勝に進出しておらず、古豪へと至る道を歩み続けます。

決勝の相手は早稲田でした。早稲田が勝てば11年ぶりの大学日本一です。余談ですが、このチームにとっての大学選手権制覇は目標ではなく至上命題です。1976年度の選手権制覇以降も2度決勝進出していますが、声高に早稲田弱体化が叫ばれていました。10年で2度も決勝進出していれば、同志社ではそれなりに腹八分目になりそうですが、彼らの大学日本一への貪欲さはそんなものではありません。

第24回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝。私はNHKの放送を食い入るように、祈るように見ていました。この時の映像は不思議なもので、全盛期の映像よりも鮮明に脳裏に焼き付いています。早稲田のメンバーには当時マスコミに持て囃されていたスーパー1年生トリオ、SH堀越、WTB今泉、CTB藤掛(以下、敬称略)の他、当時2回生だったNO8清宮の名前がありました。対する同志社は錚々たるメンバーの中に、当時4回生だったNO8宮本、3回生のFL中尾のお名前があります。当時3回生(おそらく)でいらっしゃた山神監督は応援に回っておられたと思います。

後半10分、同志社がFB細川の突破をフォローしたFL中尾のトライでD10-13Wと追い上げましたが、そこからの展開は当時の記事を拝借して紹介します。熱いゲームは記者の筆をも熱くするものですね。記事の文章は平板で退屈なものが多い中、この記事には記者の心がこもっているようです。


 だが、真のドラマはこれからだった。
 勢いづく同大は果敢にバックス攻撃を仕掛け、早大を自陣22mライン以内に釘付けにする。かろうじてキャリーバックに逃れる早大。同大ボールの5mスクラムが約10分間にわたって、計6度も繰り返された。(中略)
 スクラムがそれほど強くなかったはずの同大FWの気迫はすさまじく、早大のスクラムがズルズルと押され、あわや逆転スクラムトライのシーンも。宮本の代わりにNO8に入った武藤のサイドアタックは、わずか50cmに迫った。
 だが、早大のディフェンスは鉄壁だった。スクラムサイドをがっちり固めるとともに、押し切れぬとみて展開に切り替えた同大の攻撃を、CTB藤掛、FB加藤が狙いすましたようなハードタックルで食い止める。
 時計は37分。同大の猛攻をしのぎ、タッチで大きく陣地を挽回した時点で勝負のヤマは過ぎた。「たら・・・」「れば・・・」は勝負に禁物ながら、もし核弾頭の同大・宮本が健在であったなら(前半24分に負傷退場)、その迫力満点の突進力で、局面は違ったものになったかも知れない。
 逆転の絶好機を逸して気落ちする同大に対し、早大は39分、伝統の揺さぶり攻撃で最後は桑島がこの日3つ目のトライを右隅に決めて突き放した。難しい位置からのゴールを今泉が決め、19対10としたところで八木レフェリーのノーサイドの笛。



近くで編み物をしていた奥様が、感動と悔しさにまみれる私に掛けたひと声。その言葉が今なおはっきりと耳元に残っています。

勝てると思わんかったわ

カッチーン!とは来ましたが何も言い返せませんでした。心のどこかで「そうやな」と同感する自分がいたからです。

この早稲田のようなチームが本当に強いチームですね。この場合の「強い」は単純に、全国レベルで強いか弱いかの強さではありません。ラグビーの神様、ラグビー精神からの賞賛に値するという意味合いでの強さでして、結果的に勝率での強さにつながる「強さ」です。好ゲームは2チームで創るものですから、この試合の同志社ももちろん賞賛の対象ではありますが、微妙に異なる色の賞賛であることは避けられません。


こんなの同志社じゃない。

この年度以降も同志社を見続ける中で、いつしか自分の中に、接戦に弱い同志社の印象が定説的にこびりつきました。余談ですが、チーム造りが遅れた昨年は確かに接戦負け続きでした。しかし、そのことと私の「接戦に弱い同志社のイメージ」とは関係ありません。25年の歴史の中で積み上げられた結果の印象です。昨季は最終的に関西リーグ内のどことも接戦できるまでになりました。残念な中にも讃えるべき部分はあったと思っています。



関学戦です。風下の後半は8分にD18-12Kとされて以降、皆さんご存知のように30分以上の長きにわたり自陣釘付け、ゴールラインを背負い続けました。近大戦は見ていませんが、今季の同志社はここまでゴールラインにさほど強くありません。また、定説的に接戦に弱い同志社の印象が自分の中にあります。ですから、「さあ、ここからがホンマの勝負やな」の残り15分が残り10分、5分となるにつれて、「典型的な関学のサヨナラ・トライ&ゴールやな」と思いましたし、実際にそれを口にしました。

もちろん、100%そう思うのではありません。経験的にそうなる確率が高い、今まで何度も祈るように見ながら、その祈りに応えてくれなかった過去の同志社が私にそう思わせるんです。こんなの応援者としては失格ですね。ただ、失格なのは確かですが、何度も心折れしながら「次は・・・」と願い続けてきた人間はこんなものでしょう。もちろん、祈るようにゴールラインの攻防に食い入りました。でも、全面的に同志社を信じることはできなかったということですね。


こんなの同志社じゃない。

この日の同志社はついにゴールラインを守りきり、しかも、最後はその集中力を攻撃に爆発させ、一気の同志社展開スタイルで勝負に終止符を打ちました。1987年度の早稲田と同じですね。今、この文章を作りながら、自分の中の過去の同志社が薄れて行くような気がしています。近年はビデオを繰り返し見ることがなくなっていたんですが、関学戦の後半と最後のトライはスローを混じえて繰り返し見ながら、安井君のトライの瞬間には見るたびに目の周辺を温められています。


試合中に輪島さんが、「負けたら駄目ですけど、この試合で勝ったら強くなります」と仰っていました。その通りですね。立命戦の反省から、ここしばらくは意識の上でもディフェンシブなゲームをされているようです。オフェンシブに行けば当然リスクも生まれます。強敵京産大戦ではどのように調整されるのでしょうか。楽しみですね。親里、頑張って行きます。


次は信じて応援します。

これが同志社だ!

てね。


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category: 観戦レポート

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2013

10/19

Sat.

同志社の歴史的転換と新システム(仮)② 

レポートの表題を「同志社の歴史的転換と新システム(仮)」としました。現在の同志社では新システム(仮)と言えそうなものが構築途上にあり、そのシステムはここ30年の理念に外れているという意味で「同志社の歴史的転換」を示していると思ったからです。

もちろん、私の目に見えているものが正しく事実を表しているとは限りません。田辺グラウンドに起きている好現象への疑問からスタートし、思考の積み上げで疑問の解消、結論を導いているつもりですが、自分の願望が高じて、無いものが見える愚を犯している可能性もあります。そういう意味で(仮)を付けました。

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■同志社に生まれつつある新システム(仮)

この新システムとは強化システムのことです。

話は一年前の菅平に遡ります。昨年8月26日、同志社は明治とA、B、C(明治はD)戦の3戦を行ない、Aが大敗、Bが接戦負けの健闘、Cが接戦勝ちの健闘を見せました。

Aの大敗を受けて、正直この日は報告する内容に困りました。
糞味噌にこき下ろすのもひとつのレポートですし、むしろそれが本筋かなという考えはありますが、所詮は職業レポーターではなく、好き勝手にやっていることですから、「何かポジティブなことがあればそこをレポートしたい」を自分のスタイルにしています。と言っても、大敗から意図的に目を背けているのではありません。起きたことをわざわざ言葉で再現しなくても、得点差が文章以上の雄弁さで現実を物語っていると思います。

ピックアップできるものが何かないかな・・・。そう思いながら3つのゲームを反芻すると、同志社と明治、両者の微妙な違いが目が止まりました。全チームが同じラグビーを実践している同志社、Aチームのスタイルが明確で力量も突出している一方で、B→Dへとスタイルが不明確になり、個人技頼みの印象が強まる明治、この両者の違いです。

私はこれを「チーム・マネージメント」の違いとして捉えました。部内で同じラグビーが共有され、その実現を目標にしていることがチーム・マネージメントに当て嵌まるかどうか私は知りません。ただ、そういうチーム、特に関東方面に多いそういうチームの強さは思い知らされていましたから、それをチーム・マネージメントの一環と捉え、羨ましがってきたんですね。

また、同志社にチーム・マネージメントがあったためしがないと思っています。否、後述しますが中尾監督の時代は微妙でして、もしかしたらあったかも知れないし、なかったかも知れないです。ただ、いずれにしても中尾さんの時代を含めて同志社は学生主導を不文律にしてきました。つまり、マネージメントは各年度の4回生に委ねられ、毎年様変わり、1年限りできたということです。

同志社が勝てなくなった初期の主要因はそこにあると思っています。チーム・マネージメントらしきものを同志社に見て、単に嬉しいだけでなく、希望を見た気分になった感じです。大敗の影響もあって、少しそこにしがみついた感は否定できませんが・・・。


あれから1年、先日行われた関学戦(ジュニア、C、D)天理戦(同)では、同志社がラグビーの質、熟成度で相手を圧倒したと思います。2年前に導入されたラグビースタイルが広く学生に共有され、理解が深まり、3年目のここに来てサマになってきた感じです。

AからDがそれぞれレベルで、ひとつのラグビー、同志社展開スタイルに迷いなく挑戦しているイメージですね。「石の上にも三年」とはよく言ったもので、3年の継続を通して、身体能力の高いAチームだけではなく、否、むしろ相手ディフェンスのプレッシャーが弱まるB、C、Dが同志社展開スタイルを楽しんでいます。

選手個々に目を向けますと、今年は選手層の厚みが格段に増しました。おそらく、B以下の試合を観戦される方は同感いただけるでしょう。成長した学生の人数と勢いは「雨後の竹の子のごとく」と表現しても差し支えないくらいです。田辺グラウンドにお邪魔するようになって5年、これはいまだかつてなかった現象です。「おっ!」と思わせる選手は1回生を含めると、両手両足の指の数を軽く超えてきます。

これは喜ばしいことなので「黙って喜んどけ」的な話ですが、私にとっては違和感でもありまして、「なんでそうなるの」の疑問を抑えることができません。大量の選手が目に見えて競技能力を上げ、早くも多くの1回生が活躍の場を得ている。こんな同志社は私の知る同志社ではないんですね。だから、自分なりに原因を模索しました。


4回生のまとまりが良く、3回生の元気が良い。
学生との信頼関係に山神監督が丁寧に向き合われた。
巷間評判の高い1回生が多く入部した。

建設的な刺激が集団の意識を高めるのは確かです。ただ、これらのメンタル的な要素はモチベーションの下支えとしては重要ですが、20人を軽く超える、もっと丁寧に見ればきっとそれ以上の学生が競技能力を上げ、確かに優秀ではあるけれど、こうも早く多くの1回生が活躍する状況を説明する主原因とはなり得ません。たまたま的な偶然の理由ではなく何かシステマティックなもの、その存在がなければ起こり得ないことだと思うのです。


同志社の選手層を厚くしているものの正体、何かシステマティックなもの・・・。

システムの定義をいくつか紐解いてみました。抽象的な概念なので表現も抽象的ですが、要するに、全体、たとえば組織や集団、機械などの目的達成のため、個々の要素、たとえば部署や個人、機械部品をうまく機能させtyle="color:#FFFF00">まとめる仕組みがその定義のようです。

この定義に照らし、言葉を具体化することで、私が思う強化システムをご説明します。

全体」はもちろん、同志社大学ラグビー部を指します。彼らの目的の最終形は大学選手権制覇に至る好成績を残すことです。ただ、実際にはそこに至るには強化過程が必要になりますので、ここではその前段階の「目的達成」として、同志社展開スタイルの追究を対象とします。つまり、同志社展開スタイルを極めることが好成績につながる発想です。
個々の要素」を指すものは本来は各種あるんですが、今回はグラウンド上の現象に特化して学生各選手に絞りました。また、「うまく機能させ」が指すものは、既に紹介しました選手の成長と選手層の厚みの増加になります。


つまり、同志社大学ラグビー部は同志社展開スタイルの追究を最終目標達成への第一目標にし、その追究を通して選手が成長し、選手層の厚みが増しているですね。これが現在の同志社で起きている現象です。


最後に、システムを回転させるソフト役である「まとめる仕組み」について、思うところを下記に示します。

(強化システムの仕組み)

まず、2年前に導入されたラグビーである「同志社展開スタイル」が練習の最上位課題に据えられている。

その追究が日常活動の優先順位第一となり、そのことが全選手に浸透、理解、共有されている。

いかに同志社展開スタイルにフィットできているかが試合出場の判断基準となる。選手にとっては単純明快で自己分析しやすく、目標設定も具体化しやすい。

各ポジションへの要求に応じて、各選手個人が競技能力面、判断能力面、精神面でよりフィットすることを追究する。総合的に競技能力を漠然と上げるのではなく、同志社展開スタイルに合う自分の特長を伸ばし、弱点を減らすことに集中できる。

より上位のゲーム出場目指してポジション争いが活性化し、ラグビーに取り組む姿勢が、考えることと行動することとの2本立てになる。

素質的に競技能力の高い選手の有利は否定できないにしても、隠れた才能を自分で引き出したり、既に持っている特長を大きく伸ばすことで、結果的に自分の殻を破るチャンスを同志社展開スタイルの追究が全選手平等に与えてくれる。

より上位のゲームを目指して同志社展開スタイルによりフィットするか、しないか。今の自分より先に進むか、進まないか。そこが完全に自己責任となり、クラブ内の規律は簡単明瞭となる。ただ、おそらく、このシステムには上昇志向のベクトルが自然にはたらく。

同志社展開スタイル追究の選手供給源が上位スコッドの限定的にならず、全部員がその供給源となる。



同志社展開スタイルの熟成、追究、進化が好成績を残すのための目標となり、同時に手段ともなるシステムですね。少し乱暴な表現ですが、百数十名の部員のためにラグビースタイルの選択肢が用意されるのではなく、唯一のラグビースタイル追究に全部員が参加する構図ですね。選手たちの「ゲームに出たい!」という欲望、上昇志向のエネルギーが回転させるシステムでもあります。

それは企業や組織のような組織図や仕組み図ありきのシステムではありません。唯一の具体的な目標設定で集団を単純明快化、機会平等化させ、「ラグビー選手にとってのゲーム出場」という本能的エネルギーで大集団を回転させる、自然発生的システムです。組織図で組織論の講義を受けるより、社会経験の少ない百数十名の学生にとって遥かに適したシステムと言えます。


宮本前監督が「唯一のラグビー」を同志社に導入された時、この自然発生的効果を意図しておられたのかどうか。また、彼と二人三脚でやって来られた山神監督も視野に入れておられたのかどうか。興味あるところですが、もちろん分かりません。ただ、お二人ともトップリーグ監督経験者です。少なくとも、想定内でおられたと考えるのが自然ですね。


ただ、このように長々と書いていますが、こんなもの今やトップリーグはもちろん、大学でも関東方面強豪を筆頭に以前から常識的でして、おそらく見る人が見れば嘲笑されるでしょうね。「今ごろ、なにを得意そうに喜んでんの。馬鹿じゃねえの」だと思います。自分がその立場なら、間違いなくそう思います。でも、同志社が歩んだ独自の歴史があります。それを否定するのは簡単ですが、正しいこととは思いません。どのような形であれ、自らの意志で歩んだ歴史は尊いと思います。



2年前に宮本監督がされたことについて、いずれどなたかがご意見を表明されると思ってきました。なぜなら、これは同志社の歴史的転換を示すことのように見えますので、私は歓迎する立場ですが、反対の立場の方もおられるだろうからです。しかし、各種掲示板の範囲内のことですが、どなたも意見表明をされませんでした。と言うか、あるのは同志社の強弱予想の話題ばかりで、同志社で起きていることに目を向ける人はいませんでした。


次回はその辺りを中心にレポートいたします。新システム(仮)の説明が思いのほか長くなってしまいましたので申し訳ありません。予定を変更して今回はここで切り、次回、「同志社の歴史的転換と新システム(仮)③」をレポートいたします。

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category: 同志社ラグビー

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2013

10/12

Sat.

同志社の歴史的転換と新システム(仮)① 

明治戦のレポート作りを進めているうちに、考えが本来の観戦レポとはあらぬ方向に向いてしまい、そうこうするうちにまとまりが付かなくなりまして、明治戦は断念しました。明治戦からはや1ヶ月以上過ぎ、関西リーグ2戦目を迎えるときに今さら明治戦のレポート提出でもありませんので、1回目を他の関学戦、天理戦と合わせた軽い観戦レポ、2回目をそれらの試合を根拠にあらぬ方向で考えたこと、その自由な思考展開を「同志社の歴史的転換と新システム(仮)」と題して2回シリーズでレポートします。

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■9月7日(土)明治大学定期戦 
■9月14日(土)関西学院大学戦(ジュニアリーグ公式戦はじめ3戦)
■9月21日(土)天理大学戦(ジュニアリーグ公式戦はじめ3戦)

試合結果はこちらでご確認ください。
同志社大学ラグビー部公式サイトはこちら


明治戦は確かに面白いゲームでした。明治のディフェンスには「関東標準ってこんな感じなんかな?」と勉強になりましたし、相手のミスを一気にチャンスに持ち込む集中力はさすがの関東標準でした。また、相手ゴール前のFWのタテ圧力にはどこか嬉しさというか、短絡な連想かも知れませんが「明治ラグビー文化の主張」風なものを感じました。ただ、複数のDSNメンバーが「明治って、こんなもんなん?」と怪訝そうな感想を漏らしていました。

観戦中は知りませんでしたが、明治は1週間後に公式戦を迎える立場だったんですね。そういう立場のチームとやれて、それも互角にやりあえて、しかも勝利までゲットしちゃいましたから、同志社にとっては得るものの多いゲームだったろうと思います。翌日インタビューさせていただく機会がありまして、「仮想立命としっかりやれた」との山神監督のお言葉が印象的でした。


翌週末は関学3戦でしたが、この日は都合がつかずC戦の後半とジュニア戦だけを拝見しました。6月末の関学戦はA~Dまで全戦拝見しましたが、その時の関学からはA~Dすべてのチームが同じラグビーをしている好印象と、そのラグビーが特徴に欠けるというネガティブな印象を受けました。肌感覚の表現ですから的確でないかも知れませんが、教科書をしっかりなぞるラグビーというか、間違ったことはしていないのに選手の個性が教科書に埋没しているというか、ラグビーから選手の爆発的な楽しさがに伝わって来ないイメージでした。もったいないというか、少し残念に思います。


今季の同志社はAチームとBチームで少しラグビーの趣きが異なります。同じ展開スタイルを追究していますので、もちろん方向性は変わりません。ですから、参加メンバーの個性が違いを生んでいるということですね。その趣き、カラーと表現してもいいと思いますが、その色合いの違いを線引きしているのが第1列です。鳴海君、三宅君、安井君たちのフィールドプレーがAチームとは異なる個性を発揮しています。その様子は「展開スタイルによりフィットしている1列は、むしろ彼らじゃないの」と思うくらいでして、もしAリーグの公式戦で彼らがリザーブに入るようでしたら、後半相手が疲れたところでの投入は効果がありそうです。スクラムの強さ等の総合力勝負ですが、相手チームのラグビーによってはA戦の先発出場も面白いと思わせられます。


関学ジュニア戦では「非常に!」嬉しいことがありました。ひとつは崎口銀ちゃんの成長ぶりです。同志社のラグビーを理解して早くもフィットしてきたようで、Bチームの中心選手のひとりになりました。クレバーな判断力とダイナミックな動きは魅力ですね。春から、というか高校時から十分想定内でしたが、さらに継続して貪欲に同志社展開スタイルへフィットしてください。

もうひとつは垣内君の成長ぶりです。パスが優秀な選手であるのは分かっていましたが、昨年まではそこに留まっている印象がありました。ところが、今年は大きくイメージが変わりました。彼も同志社の展開スタイルによくフィットして来ています。

相手にとって危険な男に変身しましたね。秀逸なパスに加えて、ラン、キックを装備し、特にランプレーの冴えが楽しいです。ラインに生命を吹き込みテンポアップさせ、相手ディフェンスを混乱させることができています。翌週(21日)の天理戦ではC戦の後半10分の出場でした。少し疲れが出たか、同志社の攻撃にリズムが失われたタイミングでの投入でしたが、彼は自由奔放な動きで同志社を再びテンポアップさせ、後半25分までの4連続トライを演出しました。A戦では相手ディフェンスのプレッシャーが増しますがそこで彼がどうフィットするのか、そんな興味を掻き立てられる選手です。



翌週の天理戦ではC戦とジュニア戦だけを拝見しました。天理はやはりすごいですね。BもCもきちんと鍛えられている感じで、以前、輪島さんが指摘されましたが、パスの質と精度、安定度は関西随一と言って差し支えないと思います。天理と関学、両者ともきちんラグビーをされていますが、精度の面で天理に間違いなく分があります。

関学ジュニアのBKは迫力ある危険な好い選手が揃っています。ところが、その突破力がトライに結びついたのは開始早々の一度だけでした。一方、この日の天理ジュニアからは、自分のラグビーをやり切る意思が伝わって来ました。同志社の攻撃テンポが上回っている間は仕方ありませんが、ひとたび同志社のテンポが失われると途端にスコア仕返す力が天理ジュニアにはありました。

この力は単に物理的な力だけではなく、意志の力、精神力と表現すべき力ですね。天理ラグビーを信じる力としか言い様がない力のような気がします。おそらく、良質な環境と練習が生む力だろうと想像しますが、こう何年も好いチームが続きますと、既に「天理大学ラグビー部の文化になっている」と表現できそうです。やはり、学ぶべき相手ですね。


天理ジュニア戦は前半がD31-7Tで、同志社が完全に天理ジュニアを上回りました。ウォーターブレイク後の25分辺り、スクラムからの展開中にパスミスがあり、それを天理BKに蹴り込まれてインゴールで押さえられた局面以外、同志社の展開スタイルの文字通り独壇場でした。

完璧なゲームですから、全員が完璧に同志社展開スタイルにフィットしたわけですが、特筆すべきは長井君でした。私が今まで見た中で間違いなく最高のパフォーマンスで、天理ジュニアが付こうとしても付いてこれない同志社のテンポを見事に演出しました。

同志社の展開スタイルにフィットすることを目標にすれば、こんなにも殻を破るプレーができる。このことを身を持って実証してくれた気がして、この日の長井君には賛辞だけでなく、祝福と敬意を贈りたい気分にさせられました。

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Posted on 09:53 [edit]

category: 同志社ラグビー

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2013

10/08

Tue.

2013関西大学Aリーグ立命館大学戦(9月29日) 

■関西大学Aリーグ  
9月29日(日)立命館大学戦(定期戦)
■宝が池球技場
■天候: 晴れ
■風: 前半少し風上、後半は逆
■結果:  D26-40R

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今年も関西リーグ開幕、おめでとうございます。

今年で何年目でしょうか。年数回の競技場観戦を始めたのが3連覇後なので30年、開幕戦をかならず観るようになって10年です。この10年間もいろいろありましたが、30年は振り返れば長いですね。基本、期待と落胆の繰り返しで、そこをまあ懲りないというか、同じ世界の人々には共感していただけそうな、異なる世界の人々には「アホちゃう?」の秒殺を喰らうこともある歩みでした。ちなみに、この「アホちゃう?」の主はうちの奥様です。

最近は「同志社に酔い、同志社に狂う」感覚が希薄になってきました。さすがに懲り始めたのかな?と自分に問い掛けるんですが、そうじゃないですね。遠からず干支のひと廻りを迎える年齢がそうさせるようでして、1回目の人生の総ざらいも面白そうと思い始めました。すると、視点が鳥の位置になるのでしょうか。下手すりゃ孫のような歳の人々の活動についていつまでも期待や落胆もないわなと、枯れた疑問が湧いたりもします。

多くの方がそうだと思いますが、人生の半分から同志社ファンをやってきました。反省はありますがもちろん悔いはありませんし、酔わせてくれた、狂わせてくれた同志社に感謝しています。国立決勝ロスタイム、同志社9点のリード、涙でゲームを見れない。こんなシーンを家の湯船で妄想しては、溢れる涙を湯でぢゃぶぢゃぶ洗って我に返る。皆さんもご経験があるかも知れませんが、特にここ10年、私はこんな感じの度し難い酔っぱらいでした。

酔っぱらいの常として、枯れ始めることは新鮮な自分との出会いであると同時に、過去の自分との別れの寂寥感に包まれることでもありますね。fanはfanatic、狂信者、熱狂者の略ですので、狂ってこそナンボの人種です。そもそも、狂えない人間がそこに居ることの不自然さがありますし、もし居るつもりなら、それなりの居場所探しが必要かななんて思ったりします。


毎年思うことですが、グラウンドの緑に映える各校のジャージ、そして、そのジャージがボールの一点を中心にして、7000平米を超える広さを駆け回る姿は本当に美しいですね。また、それらのプレーひとつひとつにパワー、スピード、スキル、判断力、精神力、独創性など人間の肉体、精神、知性の発露が見られますので、特に開幕戦のグラウンドには優れた絵画鑑賞にも通じる感動、癒やしがあります。



第1試合の京産大-関学戦はバックスタンド中央での観戦でした。近くには京産大を激熱で応援される方がおられ、またそのよく通る関西弁から完全純情の選手愛が伝わるものですから、元々自分の中にある京産大好きが触発されまして、気分良く盛り上がってゲームを楽しませていただきました。余計な話かも知れませんが、他大学、特に京産大の皆さんの応援はネガティブなところがなく、常にポジティブな感じが好きです。

今季の京産大は出だしから好チームで乗り込んできましたね。前半こそ、出足鋭い関学ディフェンスがほとんど突破口を作らせませんでしたが、それでも京産大はボールを動かし続けていましたので、関学を消耗戦に持ち込むことには成功していました。スクラムで完勝していたことも大きかったですね。また、得点経過としては前半の2PG、特に前半終了間際、トライされた後を即スコアし返したのが良かったです。

後半早々に逆転してからは最後まで流れを離しませんでした。関学のパフォーマンスが右下がりに落ち、京産大の集中力が反比例的に増しましたので、後半の後半になりますと関学の攻撃はゲインを切れず、キックしか手がなくなりました。追い込まれてのキックですので関学の反応は鈍く、単に攻撃権を手放しているようにしか映りませんでした。関学の攻撃が完全に封じられた印象です。

関学はディフェンスの上がりの鋭さには見るべきものがあります。ただ、攻撃面の特徴が希薄で、個人が抑えられるとその先に手がない印象なのが惜しいですね。これから立て直されると思いますが、特徴のないものをどう立て直すのか。難しい課題だと想像しますが、お手並み拝見です。

今後、同志社は両者と当たりますが、関学にはディフェンス・ラインの上がりの鋭さ、京産大にはダブルで入るディフェンスのしつこさがあります。立命戦で見せたような鋭さに欠ける凡庸ディフェンスで同志社が臨むと、特に京産大には接戦に持ち込まれて、やられる危険性は十分にありますね。この日の4チームの中で一番同志社ができていなかったこと、そこを何としても90分間やり切るチームにステップアップしなければ、関西での生き残りもそうそう簡単なことではなさそうです。


第2試合の立命は強かったですね。春の惨敗を観ていないので楽しみでしたが、隙の少ない、クレバーな大型・・・いや、中-大型チームでした。今の段階であのレベルですから、今後の伸び次第なのは当然として、国立進出もそれなりの確率であるように思いました。ただ、対抗戦グループ上位がトップグループを形成しているのは間違いなさそうです。

「関西にもこんなチームが出始めたんやな」が率直な印象でした。ゲームプランをしっかり固定し、それを忠実に実行する力が立命にあったのに対し、同志社は相対的に準備不足?の印象が残りましたが、これは批判ではありません。各チームそれぞれのスケジュールがあっていいと思っています。

この日の同志社ディフェンスは特に後半、受けに回ってしまいましたね。ここは批判と取られても良いんじゃないでしょうか。関学、京産、立命がそれぞれのレベルできちんとし、少なくともやり切る意志が見えたのに対し、同志社は前に出るラインの鋭さと意志統一感が甘めで、時間帯毎のムラがあったように思います。分かっていても前に出れない理由はあるのだと思います。でも、強い相手にスペースと時間を与えると勢いと得点が向こうに行き、消耗と失点がこちらに来るのは当たり前のことですので、この馬鹿げた構図に自ら嵌るのはご勘弁ください。

相手の攻撃力に超が付けばお手上げなのがラグビーですが、今はまだ関西ローカルのゲームです。立命のパワーラグビーが強いと言っても、帝京の香りは絶対にありません。ということはつまり、「あの日の同志社ディフェンスは関西ローカルだった」と明確に言えるわけです。頭では理解できていても、現実の形を見せなきゃ本当の意味で理解したことにはならない分野ですので、次のチャンス、天理戦では何卒宜しくお願いします。


観客席で耳にする声を受けての余談ですが、1次攻撃を受けに回れば下がりながらの2次、3次のラインです。それらのラインの出足が鈍るのはルール上、仕方がありません。出足が鈍れば当然タックルは弱くなり、さらに受けますとますます泥縄ラインになりますので、果てはまともなタックル姿勢を取れなくなるのが自明の理です。それでも相手の攻撃力が小さいか、こちらのボールに絡むパワーが強ければ2次、3次で止めたり、停滞させたりできるものですが、立命レベルの攻撃力では堪忍してくれなかったということですね。

3次、4次でディフェンスが崩壊しかけた時、一発ハードタックルで止めてしまう選手は本当に魅力的です。単に止めるだけでなく、味方に勇気を与え、流れまで変えてしまうこともある魔法的なプレーです。ただ、どうでしょう。最近は学生ラグビー界でも肉体強化がずいぶん浸透したこともあり、そういう選手にお目に掛かることが少なくなりました。

魔法使いは居るに越したことありませんが、いなくてもディフェンスし切れるラインを構築するのが王への道、王道だと思います。常に面を鋭く前へ出し、相手の攻撃ラインにゲインを切らせないライン、グラウンド中盤を冷静にコントロールして、簡単には22mライン内に入れさせないライン・ディフェンスですね。

トライ直前のタックル・ミスで個人名が強調されたり、タックル姿勢の悪さが指摘されるのは、確かにそのまま事実ですからおかしいとは思いませんが、かと言って素直に同調はできません。ラグビーのディフェンスは火事の消火活動そのものです。初期の消火に手間取ると火の勢いが増し、後追いで投入する消火活動で止められればハッピーですが、どんどん増す火勢に押されて状況は不利になり、果ては消火活動を呑み込まれてしまいます。消火活動敗北の最大原因が最終ラインで消火できなかったある消防士の力量にあるのか、それとも初期消火のまずさにあるのか。私は明確に後者だと思っていますし、まともな消防隊であれば間違いなく後者を選ぶと思います。それが消防隊の誇りですし、ラグビーチームの矜持だと思うんですね。


この試合、同志社は完敗した印象ですが、それでも結果はD26-40Rでした。ここが今年の同志社の強みですね。ラグビーで完全にやられたはずなのに、結構強そうな立命ディフェンスから26点をスコアしています。

最初の2本のトライはむしろ立命側の反省材料的なので、次はないかも知れません。ただ、今年の同志社には、抜ければ持って行ってしまう力があります。明治戦でもありましたが一瞬の隙を突いて取る、どんな相手でも隙を見せればスコアしてしまう、そんな+αの得点力があります。面白ですね。相手からすれば嫌らしいですね。ラグビーで負けても試合に勝っちゃった。3連覇時代は結構ありましたが、久しく同志社にはなかったゲームです。今のラグビーはそこまで甘くないかも知れませんが、得体の知れない何かを感じさせるチームではあります。どんどん積極的に行って、どんどん嫌らしくなれ、です♪

相手ゴール前のFWの決定力を上げてほしいですが、目指す展開スタイルについては本当に順調だと思います。3本目のトライは本当に素晴らしく、これだけでも「観戦して良かった」と思えるものでした。トライには至りませんでしたが、前半35分辺りの同志社の時間帯も良かったですし、後半唯一のトライに至る過程もすごく良かったです。今でこのレベルですから、秋の深まりから冬にかけてどこまで熟成するんでしょうか。到達点が見えない、ワクワク感がありますね。秋山君たちは私たちをどの次元に連れて行ってくれるのか、楽しみは確実にあります。

先発組とリザーブ組の持ち味が微妙に異なりますね。相手のスタイルや試合中の状況に合わせてどう対応されるのか、この辺りも楽しみのひとつですね。特に1列はスクラム重視かフィールドプレー重視かで、先発メンバーが大胆に変わるのも可能になっています。また、B以下には同志社のスタイルにフィットしてきている選手がゴロゴロいますので、シーズンの深まりにつれてメンバーが変わるのか変わらないのか、変わるとすればどう変わるのか、その辺りも楽しみに思っています。


(追記)
昨日、テレビ録画の試合を見ました。昔からそうですが、競技場で受ける印象とテレビカメラを通した印象はずいぶん異なるものですね。準備したゲームプランを確実に立命が実行し、意思統一された好チームに見えましたので、競技場ではその辺りの彼我の差を感じて、完敗の印象を受けたのだと思います。ところが、ビデオを見ると確かに立命は好チームでしたが、同志社が完全にやられたかというとそうでもありませんでした。関西には珍しい、隙の少なそうなカッチリした立命の印象にやられちゃった感じです。

判断やプレーのミスからやられたのが2つ、ミスが招いたピンチでやられたのが1つ、ロスタイムで自陣からトライを取りに行くしかない状況下でやられたのが1つあり、他にもレフェリーの笛のふき方では状況が変わったはずのトライもありますので、もしも冬に再戦できるなら、いろんな面でしっかり準備することを条件に、勝てない相手ではなさそうです。同志社の素晴らしい2つのトライは、ディフェンス側に特段のミスがないところを振り切ったものでした。


余談ですが、木村君の手伸ばしはラインに届いていましたね。ただ、レフェリーがどちらの判断もしませんでしたが、あれは2-モーションのノット・リリースでもあるように思いました。ゴールラインの誘惑は強烈ですが、同志社として焦る場面でもなかったように思います。また、あの時間帯の最後のプレーになった渡辺君のゴロパントについても、同様の印象を受けました。もう少し立命に、ゴールラインを背負わせ続けたらどうなったかなという興味は残ります。

プレーの選択権は前線にいる選手の感覚にありますので、結果がどうあれ尊重されるべきですし、その結果を受け取る権利も選手だけのものだと思っています。ですから、プレー選択の是非の話題ではありません。前半アッサリと2トライ先行されながら立命が慌てずゲームプランを実行、徐々に同志社の動きに対応し得点でも追い上げましたから、早くリードを拡げたいのは自然な心境です。あの場面、もし同志社に焦りが生まれていたのであれば、前半20分辺りから続いていた立命ディフェンスの鋭さと堅さが、精神的ボディーブローで効いたかなと想像します。あのゲームはやはり、さまざまな準備で立命にアドバンテージがありましたね。勝敗を分けたのも、結局はそこかなという気がします。

天理戦も本当に楽しみです。
天理の集中力はお家芸的ですから、同志社の集中力でまずは好ゲームを宜しくお願いします。例年この時期は課題山積なんですが、今年は珍しく課題が絞られている感じです。一戦ごとのディフェンスの成長、一戦ごとのアタックの熟成によって、同志社ファンを上の次元のラグビーへ連れて行ってあげてください。

Dサポートネットワークにいらっしゃいませ
http://d-support-network.net/

Posted on 15:49 [edit]

category: 観戦レポート

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